

美しいとはこういうこと
光りの反射で表情を変える天板に あたたかいウォルナットの木目調。 外観の美しさはもちろんのこと、 使いやすさ、収納、散らかるコードの 配線まで考えた「美しく魅せる」 テレビ台ができました。
光りの反射で表情を変える天板に あたたかいウォルナットの木目調。 外観の美しさはもちろんのこと、 使いやすさ、収納、散らかるコードの 配線まで考えた「美しく魅せる」 テレビ台ができました。
引き出しの取っ手が見えるとせっかくのスタイリッシュなデザインが野暮ったくなる…。そこで、底面に手を引っかけて開けれる「隠し引き手」にこだわりました。
脚元に空間があることで、お部屋全体に余裕を作りすっきりとした印象に。 マットな質感のスチール素材と、スマートな形がこだわりのポイントです。
テレビ台の美しさは「どれくらいモノをしまえるかによる」といっても過言ではありません。リビングに置くものだからスッキリ片付く一品が欲しいものです。
高さ8センチのAV機器スペースは、レコーダーやゲーム機など、横に2台並べて使えるからとても便利。
熱を発しやすいAV機器にとって、いかに熱を逃がしてあげるかが、大切なポイント。そこで裏側を熱がこもりにくい吹き抜け構造にしました。
ガラス越しにリモコンの電波が届くため、引き出しを開ける手間がなく、リモコン操作が可能です。